【ロマンらんちゅう】の品評会

『ロマンらんちゅう』の品評会は、毎年全国各地で開催されています。

品評会はおもに『広島らんちゅう会』、『栄蘭会』、『倉敷らんちゅう会』、
『岡山錦鱗会』、『広島錦鱗会』、『福山らんちゅう愛魚会』、
『備後鱗友会』、『玉野錦鱗会』によって主催されていて、
全国大会も開催されています。

品評会シーズンは、毎年8月半ばから後半にかけて始まります。
夏の暑い時期に、文字通り熱い戦いが繰り広げられています。

ロマンらんちゅうの品評会では基本的に、3名程度の審査員
によって厳正な審査が行われ、各部門別に結果が発表される
こととなります。

部門としては『当才魚』や『二才魚』、『親魚』などがあります。
そしてすべての出品魚に対して成績がつけられ、相撲のように
『東大関』、『西大関』といった番付が発表されることになります。

丹精込めて育てた自分のらんちゅうがどの位置に番付されるのかは、
飼育家やブリーダーの方にとって重要なポイントとなります。

品評会の結果については、『ロマンらんちゅうの世界』にも
掲載されています。
そして品評会で優秀な成績を収めたらんちゅうは市場価値が
高くなり、販売を目的とする場合には高い値がつくことになります。

特に番付の中でも東大関のらんちゅうは、ナンバーワンとして
愛好家の方たちから大きな注目を浴びることとなります。

らんちゅうは一般の方から見ればただの金魚の一種では
ありますが、品評会では飼育家の方々の真剣に一喜一憂する
姿を見ることができます。

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